お客様を訪ねました

お客様を訪ねました

「騙されたと思って飲んでみなさい」と、 すすめられて飲み始めたら、 本当に3カ月で喘息が治まってきたんです。
岡山県勝田郡勝央町
石川吉夫さん(79)
石川玲子さん(72)
  • 石川さんご夫婦

    石川さんご夫婦


穏やかな田園風景と美しい山並みが続く岡山県勝央町。近隣には吉野川の清流が流れる、豊かな自然に囲まれた町です。

 

 石川さんご夫婦は、この勝央町で六反の田んぼで稲作に励み、また、畑で季節の野菜を作りながら、毎日を元気で過ごしていらっしゃいます。
お子さんは、3人。長男、二男は関東方面でお仕事を、そして、娘さんは神戸へ嫁ぎ、現在はご夫婦のみでお住まいです。

 

 石川さんご夫婦が高麗人蔘と出会ったのは、8年前のこと。奥様の玲子さんが目の病気を患い手術を受け、それをきっかけに喘息が発病。夜も寝ることができないほどの発作で悩まされました。

 

 そして、それから4、5カ月経ったころ、「騙されたと思って、恵春堂の高麗人蔘液を3カ月飲んでみなさい。これで、自分もひどい喘息が治まったから」と、知り合いにすすめられ、さっそく翌日には大根島へ。「主人も仕事をおいて、すぐに2人で由志園へ向かいました。
そして、朝晩、湯呑みに茶さじ一杯をお湯で溶かして飲み始めると、不思議なことに、本当に3カ月でピタリと喘息が治まったんですよ」と、玲子さん。

 

 それからというもの、薬には頼らない主義のご主人も、夜だけは飲むようになり、現在も病気知らず。73才まで現役で電気関係の会社に勤務し、現在も月に2日は出勤。8月にはアユの解禁を待ち、車で30分の吉野川へ向かいます。

 

「高麗人蔘液を飲んでいると疲れにくいですね。アユも、暑い最中、網で500~600匹は捕りますよ。子どもや孫に送ってやるのが楽しみで」と、目を細めます。

 

 もちろん、アトピーだった孫、花粉症の嫁、兄弟、親戚、そして近所にもすすめると、治った、軽くてすんだと朗報が舞い込むのだとか。喜んでもらえるので、すすめがいもあります。

 

 ところで、石川さん宅の立派な日本庭園は、ご主人の作。「庭造りが好きでね。由志園に行くたびに参考にさせてもらっています」と、80才に近い年齢とは思えない若々しさと行動力。「可能な限り、勝央町からドライブで高麗人蔘液を求めに大根島を訪れたい」と、2人揃って笑顔でお話いただきました。

朝、これを飲まなければ、 私たちの一日は始まりません。
もう、生活の一部ですから。
出雲市中野町
矢田仁邦さん(73)
矢田富子さん(69)
  • 矢田さんご夫婦

    矢田さんご夫婦


  • 恵春堂の高麗人参液

    恵春堂の高麗人参液

「飲み始めて14年になりますかね。もう習慣になっているので、何がどうと言うわけではありませんが、これを飲まないと1日が始まりませんわ」と、熱く語って下さったのは、建具職人の矢田仁邦さん(73)と、実年齢より驚くほど若々しい美肌の奥様、富子さん(69)。

 

 矢田さん夫婦は、まだ大根島と松江市をつなぐ道路がなかったころから船に乗り、砂利道を歩いて訪れていたという由志園ファン。恵春堂の高麗人蔘液に出会ったのは、17年前に親戚一同で大根島に観光に訪れたときのことでした。
「みんなで行ってから2、3年後に買い始め、『これ、いいよ』と親戚にすすめたら、なんが、もう言う前から買って飲んどってでしたわ!」と、奥さんは昔を懐かしみながら明るく笑います。

 

 ご主人はどちらかというと小柄な方で、滋養強壮のために薬用酒を飲んでいたということですが、恵春堂の高麗人蔘液に出会ってからは、これだけを続けていらっしゃいます。
「体に合っているんでしょうね。お陰様で風邪をひきません。私の兄弟も、三人の子供たちも飲んでいて、特に大きな病気もせず、元気でやっています」と、ご主人。常に、健康管理に気を配る奥様も、「朝は、わが家伝来の鉄ビンでお湯を沸かし、人蔘液を湯のみに小さじ一杯溶かすのが、最初の仕事です。親戚の中には、自分専用の人蔘液の瓶を持参で泊まりに来る兄弟もありますよ」と、おっしゃいます。

 

 仕事がら、昭和36年に出雲で初めて軽トラックを購入し、それ以来、大の車好きなご主人はドライブも疲れ知らずです。73才という年齢にも関わらず、高速道路を走り名古屋の親戚まで行くこともあるとか。「これも、毎日、欠かさず飲んでいる高麗人蔘液のおかげでしょうか」と、にこにこ顔の奥様。

 

 「由志園さんは、新しく商品開発をしたり、庭園や施設を新設したり、発展のために常に尽力しておられる。その努力が見えるので、私たちも安心して商品が買えるし、昔から通っている一ファンとして嬉しいですね」と、ご主人と奥様は、お話してくださいました。

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